Wof! は Total Holistic をご提案いたします
健康でいるためには心と身体両方のバランスを調整していく必要があります。
Wof!ではクライアントさまの必要に応じて体・心・栄養の3方向からのトータルホリスティックアプローチをご提案いたします。
Wof!の由来
Wof!(ウォフ!)の由来:屋号であるWof!とは『Wheel of fortune』の略です。
『Wheel of fortune』はタロットカードで10番目のカードです。
10は2桁の最初の数で、10は新たな始まりとそれまでの連続の完結を象徴する数字だそうで、 探求の後半が始まったという意味です。
巡り合い そして思い!
ここまで来るのに、たくさんの出会いがありました。ラブラドールレトリバーの長男ナイトとめぐり会わなければ、ホリスティックの世界には関心を持たなかっただろうし、保護犬たちと会わなければ、継続して勉強することがなかったかもしれません。
ハーブの学校に通って仲間ができ、アロマの師匠にも巡り会い、そしてたくさんの仲間やワンコ、飼い主さん達とのご縁がありました。
たくさんの人たちとの輪が繋がってこうやって進んで来れたことに感謝し、ホリスティック・ケアを通じてさらにたくさんの出会いの輪を広げていけたらと思います。
Wof!ではセミナーやカウンセリングを通して植物を中心に、飼い主さまとそのペットたちの健康維持、ホリスティックについての情報を提供いたします。
加藤 志乃(カトウ シノ)
加藤志乃の Profile&自己紹介ページはこちらです。
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セミナー、カウンセリングのご依頼は問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。
Wof!のサポーターたち
Wof!始まりのきっかけは我が愛犬とたくさんの預かりっ子(保護犬)たち。
彼らがたくさんのことを教え、そして皆さんに伝えていくように背中を押してくれました。
そんな愛してやまない我が愛犬たちと今までの預かりっ子たちをご紹介いたします。
我が家のWANSたち
ヒメ
ボーダーコリー♀
2003年8月21日生
健康状態も性格もヨシ!我が家の優等生的存在。次から次へと来る保護犬たちの教育係です。
トレーニングの楽しさ、信頼関係を構築する素晴らしさを教えてくれました。老人ホームへの慰問活動やドッグダンス、アジリティなどさまざまなことに挑戦させてくれています。
タンジー
ボーダーコリー ♀ 2012年生まれ
ペットショップの売れ残りとして保護され、預かりっ子として我が家に。ボーダーコリーらしいハイパーアクティブさとパピー期の社会科不足によるビビり等いろいろしっちゃかめっちゃかなのが可愛くてそのままうちの子になりました。笑
会った人全員が男子だと思うくらいのハイパーさ。明るいけれど、外では超ビビり。でも子供とカートには大騒ぎ。^^;
一度会ってみてください。
エンジェル
ポメラニアン ♀ 2015年5月頃生まれ
病気があるため売りものにならないとブリーダーに放棄されました。預かりっ子として我が家に来ましたが、『ただ可愛がられるよりお仕事を手伝いたい!』とのアピールによりうちの子に。
外面よく生まれながらのマッサージモデル&癒し犬。
でも家では時々デビルに変身します。
同伴できる場所には基本的に一緒に動いていますので、『エンちゃん♪』と呼んであげて下さい。
ナイト
ラブラドール・レトリバー♂
2001年3月26日生 2015年1月2日没
1歳までは股関節形成不全でほとんど歩けませんでした。 お腹の調子も安定せず、アトピーも発症。なかなか病院とも縁が切れず、ホリスティックの道に引きずり込んだ張本人です。
今は元気いっぱい!病院通いもほとんどありません。保護犬たちをいつも温かく受け止め、包んでくれる毛布のようなオトコです!
アンジェラ
ドーベルマン♀
2007年生?くらい 2012年4月30日没
知人が保護し、2009年9月22日に家族となりました。最強の不思議ちゃん、そしてかなりのワガママさんです。訓練士の方にはこの子を攻略できればどんな子でもたいがいどうにかできると言われ、攻略の楽しさと信頼は通じるということを教えてくれました。最後にオペ室での本物の救命措置を命懸けで見せてくれました。
リアン
チワワ♀10歳オーバーで愛護センターに持ち込まれ、レスキューされました。保護当初はガリガリに痩せ、乳腺腫瘍が2箇所できており、手術で片側一列を除去しました。常に膝蓋骨脱臼があり、歩くのはあまり好きではありませんでしたが、暖かい日はしっぽフリフリで良く歩いてくれました。預かりっ子として2年が経過し、そのままうちの子になりました。他のわんこには負けん気が強く女王さまタイプでしたが、生涯ずーっとおかぁちゃんには従順でよくお仕事を手伝ってくれました。